MENU

ミクロガードの掛け布団は家で洗濯できる?全6種のうち洗濯機OKの4種と干し方

ベッドにたたんだ白い掛け布団と洗濯ネット

※当ページは広告(アフィリエイトプログラム)を含みます

テイジンのミクロガードは、極細の繊維を高い密度で織り、ダニやホコリが通り抜けにくい作りを狙った寝具のブランドです。

カバー類の印象が強いかもしれませんが、この生地で中わたを包んだ掛け布団の本体も6種そろっています。

なかでも4種は、商品ページに「洗濯機OK」と書かれた掛け布団です。

衣替えの週末、押し入れから出した布団のたたみ目のにおいが気になったとき、家の洗濯機で本体ごと洗えれば、クリーニング店へ運ぶ手間がひとつ減ります。

とはいえ、シングルでも1万3千円台から、上は5万円近くになる大物です。

うちの洗濯機で回るのか、6種のどれが洗えるのか、洗ったあと日に当てていいのか。そこがはっきりしないままでは、注文に進みにくいですよね。

そこで今回は、6種の商品ページと公式のよくある質問をもとに、家で洗える種類、洗い方と干し方、注文前に知っておきたい条件をまとめました。

自分の暮らしで洗える1枚が分かれば、届いた布団を気持ちよく使い始められるはずです。

6種の表記を短くまとめると、次のとおりです。

  • 洗濯機OKの記載あり:スタンダード(軽くて暖か)・プレミアム・2枚合わせ・肌掛けの4種
  • 記載なし:羽毛並みの暖かさと軽さ(スタンダード・プレミアム)の2種
  • 干すのは日陰に広げて。乾燥機は布団乾燥機を短時間だけ

目次

ミクロガードの掛け布団は家で洗える?6種のうち洗濯機OKは4種

掛け布団の本体6種を公式通販の商品ページで見ていくと、「洗濯機OK」の一言が添えられているのは4種です。

羽毛並みをうたう単品の2種には、この一言がありません。

洗濯表示の絵や、手洗い・クリーニングの可否は、6種とも商品ページに載っていません。

家で洗えるかを見分ける手がかりは、この一言の有無だけになります。

商品シングルの価格(税込)洗濯機OKの記載
スタンダード 軽くて暖か 洗える防ダニ掛け布団15,900円あり
プレミアム 洗える防ダニ掛布団29,800円あり
スタンダード 羽毛並み 2枚合わせ38,800円(シングルのみ)あり
スタンダード 肌掛けふとん(春・夏・秋)13,990円あり
スタンダード 羽毛並みの暖かさと軽さ27,800円(シングルのみ)記載なし
プレミアム 羽毛並みの暖かさと軽さ39,800円記載なし

価格は公式の商品ページにある税込の通常価格です。

寸法はシングル約150×210cm、セミダブル約170×210cm、ダブル約190×210cm(2枚合わせと羽毛並みのスタンダードはシングルのみ)で、6種とも日本製です。

羽毛並みの2種は「洗えない」のではなく「書かれていない」

スタンダードとプレミアムの「羽毛並みの暖かさと軽さ」は、名前に羽毛とあっても、素材欄の中わたはポリエステルで、羽毛ではありません。羽毛並み、というのは暖かさと軽さのたとえです。

この2種の商品ページには「洗濯機OK」の記載がありません。

一方で「洗えない」とも書かれていないので、記載がないことをそのまま洗えない証拠と受け取るのは言いすぎです。

家で洗うつもりで選ぶなら、表記のある4種から選ぶのが、迷いの残らない選び方です。

羽毛並みの暖かさにどうしても惹かれるなら、注文の前に公式通販へ、家庭で洗えるかを問い合わせてから決める道もあります。

家で洗う前提なら、4種のどれを選ぶ?季節と重さで見る違い

家で洗う前提で迷ったら、3サイズの価格と重さがそろって公表されているスタンダードの「軽くて暖か」が選びやすい1枚です。

表の生地にこだわるならプレミアム、春から秋だけなら肌掛け、と分かれます。

同じ「洗濯機OK」でも、4種は中わたの量も重さも違います。

布団の重さは、洗濯機に入れる日の扱いやすさに直結するので、季節の使い方と合わせて見ておくと選びやすくなります。

スタンダードの「軽くて暖か 洗える防ダニ掛け布団」は、シングル15,900円・セミダブル18,900円・ダブル21,900円の3サイズです。

中わたは、公式が「素早く水に馴染みしっかり洗える」と説明する特殊なポリエステルです。

シングルの重さは中わたが約1.4kg、総重量が約2.2kgと公表されています。

肌掛けを除く3種のうち、3サイズすべての総重量が商品ページに載っているのはこの1種だけです。

プレミアムの「洗える防ダニ掛布団」は、シングル29,800円・セミダブル34,800円・ダブル39,800円です。表の生地がプレミアム生地に替わり、中わたはスタンダードと同じ説明の特殊なポリエステルです。

重さはシングルの総重量が約2.4kgで、公式は仮の数値として載せています。セミダブルとダブルの重さは記載がありません。

生地の手ざわりの違いはスタンダードとプレミアムの生地の肌ざわりの違いで、カバーまでプレミアム生地でそろえる組み方はプレミアムのセット4通りの選び方で扱っています。

スタンダードの「羽毛並み 2枚合わせ」は、シングルのみの38,800円です。

中わた約1.0kgの掛け布団と約0.4kgの肌掛けを、ホックで留めて使う2枚組です。総重量の記載はありません。

1枚ずつ使えるかや、ホックを外して別々に洗えるかは、商品ページに書かれていません。

2枚を別々に使ったり洗ったりするつもりなら、そこも注文前に問い合わせておくと迷わずに済みます。

スタンダードの「肌掛けふとん」は、春・夏・秋向けと明記された1枚で、シングル13,990円からです。

中わたはシングルで約0.6kgと4種のなかでいちばん少なく、総重量の記載はありません。

使い方ごとに分けると、選ぶ1枚は次のとおりです。

こんな使い方なら選ぶ1枚
重さを確かめてから、3サイズで選びたいスタンダード 軽くて暖か
表の生地をプレミアム生地にしたいプレミアム 洗える防ダニ掛布団
シングルで、掛け布団と肌掛けの2枚組がほしいスタンダード 羽毛並み 2枚合わせ
春から秋に掛ける1枚がほしいスタンダード 肌掛けふとん

迷ったら、スタンダードの「軽くて暖か 洗える防ダニ掛け布団」にしてください。

洗濯機OKの4種のなかで、3サイズの価格と総重量がすべて公表されていて、家の洗濯機に入るかを注文前に照らし合わせやすいからです。

肌掛けを除けば、価格もいちばん手の届きやすい1枚です。

4種の商品ページでは、サイズごとの価格と「洗濯機OK」の表記を同じ画面で確かめられます。自分の布団のサイズを決めてから開くと、どれにするか比べやすくなります。

【ミクロガード】

ミクロガードの掛け布団はどう洗う?公式のお手入れ案内で決まっていること

厚さの違う2枚の白い掛け布団をたたんで並べたところ

公式のよくある質問によると、中の空気を押し出してから洗濯ネットに入れ、ほかの物と分けて単独で洗います。

洗剤は中性洗剤、水の温度は40度までで、洗濯機の弱い処理が目安です。

ただし、この答えは「カバー内に空気が入り込む」という書き方で、カバー類を中心にした案内です。

掛け布団の本体に向けた手順として書かれたものではありません。

なぜ洗う前に空気を抜くの?

ミクロガードの生地は、すき間が細かいぶん空気も通りにくい作りです。中に空気が残ったままでは洗えない、と公式は理由を添えています。

ふつうの布団と違うのは、ネットに入れる前にこのひと手間が入るところです。

洗剤と水の温度は?

中性洗剤がすすめられていますが、一般的な粉末や液体の洗剤も使えるとされています。

避けたいのは蛍光増白剤入りの洗剤で、生地の白化を進めるというのが公式の説明です。漂白剤は、塩素系・酸素系のどちらも使えません。

家にある洗剤の成分表示に「蛍光増白剤」とあれば、布団を洗う日は別の洗剤を用意することになります。

水の温度は40度が上限なので、温水で洗う機能を使うときは設定を見ておきます。

うちの洗濯機に入る?

何kgの洗濯機なら入るのか、公式はどこにも書いていません。

手がかりになるのは布団そのものの重さで、スタンダードの軽くて暖かはシングルで約2.2kg、プレミアムはシングルで約2.4kg(公式は仮の数値として掲載)です。

家の洗濯機の取扱説明書には、布団を洗えるかどうかや、洗える布団の重さを載せている機種があります。

その数字とこの重さを見比べてから注文すれば、届いてから入らなかったという行き違いを減らせます。

洗ったあとはどう干す?日陰に広げる理由と乾燥機の線引き

洗濯機の前に置いた洗濯ネット入りの白い掛け布団

洗ったあとは、日陰で、生地が重ならないようにできるだけ広げて干すのが公式の案内です。

乾燥機は布団乾燥機と衣類乾燥機で扱いが分かれていて、使えるのは布団乾燥機のほうです。

なぜ日なたではなく日陰なの?

日陰を指定しているのは、直射日光が生地を傷めるからです。ポリエステルのような合成繊維は紫外線で焼けやすい、と公式は説明しています。

布団は日なたで干すもの、と考えてきた方には切り替えが要る部分です。

公式は、生地が重ならないよう、できるだけ広げて干すよう添えています。

布団乾燥機はいい?衣類乾燥機は?

布団乾燥機は使えますが、公式はできるだけ短い時間の設定にするよう添えています。

衣類乾燥機(ドラムを回して乾かすタンブル乾燥)は使えません。

洗濯から乾燥まで続けて動く洗濯機では、設定によってはそのまま乾燥へ進みます。

掛け布団を洗う日は、乾燥を外してから始める必要があります。

洗わない日も干していい?カバーは外して別々に

洗わない日に干すのにも意味があります。布団の中には汗などの湿気がたまり、干すとその湿気を飛ばせる、と公式は案内しています。

同じ答えでは、ミクロガードのカバーは外して、布団と別々に干すようすすめられています。

洗わない日の干し場所に公式の指定はありませんが、合成繊維は紫外線で焼けやすいという説明を踏まえると、日陰を選んでおくのが無難です。

正直に言うと、洗える掛け布団でも気をつけたいことは?

「洗濯機OK」と書かれていても、空気を抜くひと手間、日陰干し、衣類乾燥機が使えないことの3つは残ります。

空気抜きと日陰干しには公式の理由が添えられていますが、暮らし方によっては合わない家もあります。

衣類乾燥機に頼っている家、日なたに干す習慣がある家は合わないことも

洗濯から乾燥まで機械で済ませている家では、掛け布団を洗うたびに干す場所と時間をつくることになります。

日なたでふかふかに干すのが好きな方にも、日陰干しは物足りなく感じられるかもしれません。

乾燥を外す、日陰に干す。この2つを毎回守れそうかは、家の物干しを思い浮かべながら考えておきたいところです。

洗濯機に入らない家は、家で洗える良さが薄れる

家の洗濯機が布団を洗えない機種なら、「家で洗える」という良さが薄れます。

家で洗う前提が崩れるので、洗濯機の説明書と合わせて考えておきたいところです。なお、商品ページには手洗いやクリーニングの案内は載っていません。

公式のよくある質問の洗濯表示の説明には、弱いドライクリーニングと弱いウェットクリーニングができるとあります。

ただ、カバー類を含む案内なので、掛け布団の本体を店に出せるかは、注文前に公式通販へ問い合わせておくと確かです。

本体を洗うのが重い日は、カバーを外して洗う日をつくる

大きな本体を洗うのが重く感じる日もあるはずです。

ミクロガードには掛け布団カバーもあり、公式の一覧ではスタンダードのシングルが8,800円、ダブルが12,100円です。

シングルのカバーは本体と同じ150×210cmなので、そのまま掛けられます。

ふだんはカバーを外して洗い、本体は時間に余裕のある日に洗う、という分け方ができます。

なお、スタンダードのカバーはセミダブルが一覧になく、セミダブルの本体に合わせるなら、ほかのシリーズのカバーから選ぶことになります。

注文する前に確かめたいことは?開けたら返せない・別に届く・届け先

ベランダの物干しに広げて干した白い掛け布団

ミクロガードの製品は衛生商品として扱われ、開封したあとは、不良や破損の場合を除いて返品も交換もできません。

もう1つ、一部の掛け布団はほかの商品と別に届くうえ、北海道・沖縄・離島へは別に送料がかかります。

項目公式通販の案内
送料1回の注文が税込5,500円以上なら無料(下回ると550円)。掛け布団は1枚で無料の範囲に入る
返品・交換未開封のものに限り、到着後8日以内に連絡。自分の都合なら返送料は自己負担
不良・破損到着後8日以内に連絡し、着払いで返送
届き方一部の掛け布団は別の倉庫から発送され、ほかの商品とは別々に届く
北海道・沖縄・離島一部の掛け布団の商品ページに、別途送料がかかり、注文後に案内があると書かれている

開けたら返せないので、サイズと「洗濯機OK」の表記はカートに入れる前に見ておきたいところです。

カバーと一緒に注文しても、布団だけ別の箱で届くことがあります。荷物が1つ先に着いても、残りがあとから来る前提で待っていれば戸惑わずに済みます。

商品ページでは、サイズごとの価格と「洗濯機OK」の表記、別送や届け先についての注記を注文前に確かめられます。

条件に納得してからカートに入れれば、届いた布団をそのまま寝室へ運べます。

【ミクロガード】

ミクロガードの掛け布団の洗濯でよくある質問

掛け布団はどのくらいの間隔で洗えばいい?

掛け布団本体を洗う間隔は、公式に数字がありません。

よくある質問には2週間に1回程度という目安(季節によって変わるとの添え書きつき)がありますが、これはプレミアムとスタンダードのカバー生地に向けたもので、布団本体の数字ではありません。

ミクロガードの掛け布団は何年くらい使える?

本体が何年使えるかは、公式に書かれていません。

よくある質問の「通常4〜5年」(使う条件で変わるとの添え書きつき)は、カバー類を含むミクロガード全体への答えで、掛け布団の本体に当てはまるかまでは読み取れません。

布団掃除機や粘着ローラーを使ってもいい?

使えます。公式は、表面のホコリ取りにすすめています。ただ、強く吸ったり叩いたりを1か所でやりすぎると、生地を傷めることがあります。

粘着の強いローラーを置いたままにしないよう、という注意もあります。

まとめ:家で洗えるミクロガードの掛け布団を選ぶには

家で洗う前提なら、選ぶのは商品ページに「洗濯機OK」とある4種です。

迷ったらスタンダードの軽くて暖か、春から秋の1枚なら肌掛け、と考えると絞りやすくなります。

洗う日は空気を抜いてネットに入れ、中性洗剤で40度まで。干すのは日陰で、乾燥機は布団乾燥機を短く使うところまでです。

本体まで家で洗えれば、布団をクリーニング店へ運ぶ段取りが要らなくなり、洗うかどうかを自分の都合で決められます。

サイズ別の最新の価格と送料の条件は、公式通販の商品ページで確かめられます。

【ミクロガード】

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次